2011年08月09日

「いや夫」は、死んでも2ちゃんねるには投稿せん

 「実践倫理宏正会って何?」への投稿を引用します。

(全体引用開始)
 「いや夫」がこの半年間に投稿をしているブログは、ここだけである。

 勿論、2ちゃんねるが大嫌いな「いや夫」が、2ちゃんねるなどに投稿する訳はない。便所の落書きは、ネット上でも実生活でもしたことがないのである。当然の倫理だ。

 便所の落書きを見ると、人間の愚かさと弱さがわかる。男子便所によく書かれているのは、女の裸の絵である。欲求不満を絵を書くことで、昇華しているのである。馬鹿だ。

 2ちゃんねるは、まさに便所の落書きである。投稿文を読めば、投稿者の人間性=獣性がわかる。この世界には、人間はほとんどいない。当初は、たくさんの人々が投稿したが、その下劣さがいやになって卒業したのである。それらの人々は、ブログやfacebookなどで、健全なコミュニケーションを楽しんでいる。

 いまだに2ちゃんねるにとどまっているのは、実世界から逃避する「ひとでなし」ばかりである。彼らには、恥も外聞もない。「名無し」だからだ。どんなに下劣な投稿をしても、自分の正体は明かされない。それに乗じて、日々己の醜い暗部を書き連ねるのである。

 「いや夫」が住む愛知県の東海テレビで、大事件が起こった。岩手県産のコシヒカリを視聴者プレゼントする企画で、「怪しいお米 セイウムサン」というテロップが長時間映された。この問題は、全国区で取り上げられているころだろう。

 この当事者は、きっとちゃねら〜に違いない。毎日毎日、己のドロドロした醜い思いを、2ちゃんねるに書き連ねていたのだろう。だから、こんな非人道的はテロップを作っておもしろがっていたのだ。

 このブログで、大震災をネタにした奴がいるが、同類である。

 そして、「サイコばばあ」は、毎日せっせと2ちゃんねるで投稿を続けているのである。その「一例」が下記のスレである。

★★朝起き会(社)★実践倫理宏正会★23★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1305862141/l50

 このスレには、「いや夫」が投稿しているが、それはあり得ない。毎度おなじみの「サイコばばあ」の成りすまし投稿である。かのスレでは、半分近くが「いや夫」の投稿ということになっている。つまり、「サイコばばあ」の自作自演が、毎日続いているということだ(笑)

 ちなみに、このスレのスレ主は、「刈人宗教解析倶楽部」の「担当者」である(笑)。

 「サイコばばあ」よ、かのスレでどれが「サイコばばあ」キャラつもりで、どれが「担当者」キャラのつもりなのだ?

 全然、見分けられないんだけど(笑)

 同一人物だから、仕方ないけどね(笑)

 まあ、こんなに「いや夫」に馬鹿にされているんだから、「担当者」キャラでも、このブログに投稿しろよ。

 日蓮正宗の宏正会「(折伏)担当者」が、なぜ、このブログに投稿せんのだ????????

 ググルと、常に上位にランキングされておるぞ!

 我がブログにまで投稿する「担当者」が、なぜ、ここに投稿せん。それって、あまりに不自然なんだけど・・・。

 そんなことまで、指摘してやらんと気づけんのか?

 馬鹿?


投稿 2ちゃんねるの偽「いや夫」(=サイコばばあ=担当者)を嘲笑するいや夫 | 2011.08.09 09:12 午後
http://rinrikko777.blogzine.jp/jissen/2005/02/post_1.html#comment-30243721

(全体引用終了)

 さあ、「いや夫」の挑発に、「担当者」キャラで反応するでしょうか?

 絶対投稿しません。面倒になって不利だからです。
「成りすまし」は見破られていなければ、効果的。
見破られていれば、逆効果なのです。

 万が一、「担当者」キャラが投稿したら、「ロン」です。

 嘘を見破る名人の「いや夫」に対して、二つのキャラを使い分けて討論するなど不可能なのです。必ず尻尾が出ます。「サイコばばあ」キャラだけでも、バレバレでドジな奴です。二つのキャラを使えば、自殺行為なのです。

 よって、「担当者」は、かのブログには決して投稿しないのです。
posted by 知られざる・・・ at 21:21| Comment(0) | 否定派成りすまし首謀者「否会友」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

インターネット このしょうもない世界 その二

 鮮度の落ちたネタだけれど・・・。

 16歳少女の誕生会に1500人集結?!フェイスブックの設定し損なう
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2804109/7304506

(引用開始)
【6月6日 AFP】3日、ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)に住む16歳のテッサ(Thessa)さん(16)の誕生会に、全国から約1500人が詰めかける騒ぎがあった。

 テッサさんが米SNSフェイスブック(Facebook)で友人らを誕生会に招待した際、「プライベート」設定を忘れてしまったためだ。テッサさんのミスに気付いた家族は、誕生会を中止し、警備会社に警備を依頼。さらに警察にも協力を要請して自宅を離れた。

 だが、集まった大勢の「招待客」たちはテッサさんの自宅前で、最高の雰囲気で誕生パーティーを開催。この騒動でテッサさんは一躍ドイツの有名人となり、動画サイトのユーチューブ(Youtube)にはテッサさんのために作曲された歌までもが登場した。(c)AFP
(引用終了)



 実に気持ち悪いニュースである。

 暇人が多すぎて気持ち悪い。

 見た目は大人だけど、精神は幼稚園児並で気持ち悪い。

 ドラッグとかやってそうで気持ち悪い。

 誕生日の公開範囲の設定を間違えただけで、なぜ、こんな「嫌がらせ」を受けねばならないのか?テッサさんが、この騒動をあまり深刻に考えずに、お笑いネタとして受け止めてくれるといいのだが、どうだなのだろう・・・。

 このビデオにでてくる奴らの、誰とも知り合いになりたくない。一生合いたくない。なぜ、そんなにこいつらは寂しがりやなのだ?実社会で相手をしてくれる人が少ないからなのだろう。だから、せっせとfacebookで、「お友達」のようなものを増やして、生き甲斐にしているのだろう。

 「ドイツだから」と割り切れればよいが、やがて日本でも同じようなことが起こるのだろう。

 お祭り騒ぎがしたければ、地域の祭りに参加すればいい。友達を増やしたければ、身近なサークルなどに参加すればいいではないか?なぜ、ネットなのか?私には、一生理解できない世界である。

 便所友達を大切にする「ちゃねら〜」なら、理解できるのかもしれないが・・・。
posted by 知られざる・・・ at 22:16| Comment(0) | 否定派成りすまし首謀者「否会友」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インターネット このしょうもない世界 その一

 鬼畜の中学校教師の犯罪が明らかになった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110628-00000337-fnn-soci

(引用開始)
 15歳の女子高校生を脅しわいせつ行為 東京・小平市の公立中学校教師の男を逮捕
フジテレビ系(FNN) 6月28日(火)18時13分配信

東京・小平市の公立中学校の教師が、自己紹介サイトで知り合った15歳の少女を脅し、わいせつな行為をしたとして逮捕された。
逮捕されたのは、東京・小平市の公立中学校教師・栗本裕司容疑者(56)。
栗本容疑者は、自己紹介サイトで知り合った高校1年生の少女に、裸の胸の写真をメールで送らせた後、今度は「胸の写真をばらまく」などと脅して、新宿区のホテルに呼び出し、睡眠導入剤を飲ませたうえ、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
栗本容疑者の自宅からは、わいせつな行為を記録したDVDが、およそ150枚押収されていて、その半数は18歳未満の少女だったという。
栗本容疑者は、「自分の言うことを聞くから、14〜15歳を狙ってメールを送っていた」と供述しているという。最終更新:6月28日(火)18時13分
(引用終了)

 こんな鬼畜に騙されて傷つけられた少女たちがかわいそうである。人間不信に陥らないはずがない。トラウマを抱えて苦しみ続ける子がいるだろう。愛する娘を傷つけられた家族の方々の怒りと悲しみは想像を絶する。

 こんな鬼畜に、情緒酌量の余地などない。絞首刑などというなまやさしい刑ではなく、砂漠に磔にして、ハイエナとハゲワシに食べさせればよいと思う。
 ところが、裁判ではせいぜい懲役10年程度しか課せられないのだろう。裁判員制度により、多少は刑が重くなるかもしれないが、それでも懲役15年が最大か?いたいけない多数の少女が被害にあっただけに、やるせない思いである。

 このようなおぞましい犯罪が行われた温床は、やはりインターネットである。こんな醜いくそじじいに、実世界でだまされる少女など存在しない。顔も見えず、人格も隠すことができるインターネットだから成り立った犯罪なのである。おそらく、こいつの投稿は、疑うことを知らない少女を騙すだけの美辞麗句が並んでいたのだろう。同年代の処女に成りすましていたのだろう。または、自称美少年か?

 これが、ネット社会の現実である。くだらない世界である。
posted by 知られざる・・・ at 21:00| Comment(23) | 否定派成りすまし首謀者「否会友」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

反ネトウヨその9 ネトウヨの「担当者」に攻撃されているので、反ネトウヨの記事を久々追加

 「担当者」は、バリバリの「ネトウヨ」と思われる。

 愛国政治家の小沢一郎に対して、親中国だから嫌いだとか、在日特権がどうのこうので嫌いだとか、狭い了見しかもたない、民族主義者である。とほほ。

 ちなみに、「ネトウヨ」を代表するのが、「在日特権を許さない市民の会」。

 こ奴らこそ、小沢一郎氏を検察審査会に訴えた「市民団体」なのである。
 http://www.google.co.jp/#hl=ja&xhr=t&q=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%80%80%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%9B%A3%E4%BD%93&cp=7&pf=p&sclient=psy&source=hp&aq=f&aqi=&aql=&oq=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%80%80%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%9B%A3%E4%BD%93&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=517975042e196962&biw=1247&bih=593&bs=1

 構成員は一万人くらいいるらしい。日本のネオナチである。

 このトホホな皆さん(ネトウヨ)について、おもしろおかしく分析したサイトをみつけたので、紹介しておきます。

 ネット右翼の正体とはなんなのか 藤井誠二×安田浩一×李春熙
 http://synodos.livedoor.biz/archives/1778098.html


(一部引用開始)


2011/6/1413:49

ネット右翼の正体とはなんなのか 藤井誠二×安田浩一×李春熙

■今までとは違う「コード進行」の排外主義が出てきた

藤井 こんにちは。ノンフィクションライターの藤井誠二です。ニコ生ノンフィクション論の第三弾をお送りします。講談社から『g2』(vol.6)というノンフィクション雑誌に『在特会の正体』というルポを書いた安田浩一さんが今日はゲストに来てくださっています。安田さん、今日はよろしくお願いします。

安田 よろしくお願いします。

藤井 「在特会」というものについては後程、安田さんの取材報告もお聞きして、詳しくはお話をしていただきますけれども、もう一人のゲスト、弁護士の李春熙さんです。よろしくお願いします。

李 李春熙(リー・チュニ)です。よろしくお願いします。

藤井 私事なんですけど、李さんと私、学校の先輩と後輩同士なんです。

李 藤井さんが、だいぶ上の先輩なんですけど。

藤井 高校が同じですね。歳は15年以上違うんですけれど。今は弁護士をされています。当時会ったときはまだ大学生でしたね。

李 あの時は大学生でした。

藤井 今は立派におなりになって。(笑) 今日はよろしくお願いします。

李 お願いします。

藤井 この『g2』に『在特会の正体』というルポが載っています。これは「在日特権を許さない市民の会」の略称が「在特会」という名前なんですけれど、これ多分知ってる人は知ってますね。この在特会の存在をこのニコニコ動画で知った人が多い。まあ、YouTubeでも流れてますが、そこでこの動画を見て彼らが展開している…彼らは行動する保守と自称してるわけですけれど…外国人の一言で言うと排斥運動や、ヘイトスピーチと言われる排斥的な言動を繰り返しているを知っていく人が多いそうです。一応かれらは市民団体であるということですが、今日タイトルには「ネット右翼」と付けてますけれど、いわゆる通称ネット右翼が街へ出てきたというか、実社会で行動を起こしている人々のことを指しますが、安田さんはその取材をされてきた。

安田 ここ数年興味と関心を持って取材対象としてきたのは事実です。

藤井 そもそもこの在特会という、ネトウヨといえばそうなのですが、一つの団体の名前ですが、この団体の取材をしようと思ったきっかけというのはなんだったんですか。

安田 在特会に関しては団体としての興味というよりも、いわゆるネットウヨクの象徴的な団体として私は取り挙げてみたわけですけれどね。藤井さんもそうだったかもしれないけども、僕なんか、1990年代からいわばこの業界に入って仕事している中で…

藤井 ちなみに安田さんと僕はほぼ同い年ですね。

安田 そうなんです。同じように週刊誌記者としてやってきたわけですね。そうした中で、当然ながら右翼民族派との接触もあるわけですし、そういう人を取材する機会も非常に多かった。ただやっぱり今世紀に入ってから、そうした右翼民族派の人たちとは別に、なんだかコード進行が違う人々が出てきた。

藤井 コード進行が違う文言というのはどういうことですか。

安田 例えばですね、右翼民族派というのはある種立場の違いを越えて、たとえばレイシズムに関しては批判的な観点を持っているということを広く共有していたわけですね。ところが昨今のネット右翼にはそれが無くなってきた。露骨に特定の民族を叩く、差別する、あるいはそれは排斥する、という言葉がいわば流通するようになってきた。それは従来僕らが知っていた右翼民族派のコード進行とは全く違うものだった。

藤井 僕がまず右翼の取材始めたのは、日教組の集会だった。日教組の全国集会に取材に行くと街宣車が全国から何百台も結集してて、そこで「日教組、出ていけー!」みたいに街宣を派手にやってるわけで、それがいわゆる街宣右翼ですね。割と僕らにはそういうイメージありますよね。東京だったら10年ぐらい前に三多摩地区のほうで、高校の卒業式の「日の丸・君が代」に対する教師や高校生たちの反対運動があって、それに対しても日本中から街宣右翼が集まって怒鳴り散らしていく、そういったのが僕らが知っている街宣右翼のコード進行だったんですよね

安田 非常に分かりやすかったし、「この人は街宣右翼かどうか」ってのが、目にするだけで判断できた。

藤井 戦闘服を着て、天皇を賛美するという、そんな感じでしたよね。

安田 ええ、そうです。で、僕らは差別や排外主義だけは受け入れられないということを最大公約数として、立場の違い、あるいは立ち位置の違いというものは当然、理解した上で右翼民族とは話ができる、つまり会話が通じた部分っていうのはあったわけですね。ところがまあ、今世紀始めくらいからネット右翼と呼ばれる方々がネット上に散見されるようになった。まず、彼らとのコミュニケーションが非常に難しい。彼らの多くはネットでしか表現できない、あるいは表現しない、ネットに限定された表現しかできない。リアルな社会でうまくコミュニケーションできなくなってくる。そういったディスコミュニケーションの中で、どうやって彼らと会話をしたらいいのか、あるいは交流したらいいのか、ということは僕は常々考えてきたわけです。

僕はここ数年、外国人労働者の問題を集中的に取り組んでいます。怪しげな中国人ブローカーや日本人の怪しげな業者なども取材しているわけですが、そうした人々とは別に、一般の日本人を取材している過程でも、どこか薄ら寒い印象を受けることがある。たとえば外国人労働者の集住地域と呼ばれてる地域で取材していると、そこに住む方々から、レイシズムとは言わないまでも、ぼんやりとした外国人に対する怖れ、いわば薄っぺらなゼノフォビアって言ってもいいのかな。そういったものを非常に強く感じるようになってきた。で、僕は在特会というのを非常に特殊な勢力だとは思っていなくて、いわばそうした人々の気持ちを、あるいは言葉を代弁するような団体としての側面も僕は認めているわけです。

藤井 僕も90年代の最初に浜松で外国人労働者の取材をしたときに…南米系の方がブラジル人とか多くて…そこでブラジル人女性が宝石店に入ったら警察に通報された事件があった。彼女が万引きすると思ったと店が通報した。それが当時大問題になって、彼女は地元の弁護士に頼んで「差別撤廃条約」を盾にしてその宝石店を訴えたんです。「ニューヨーク・タイムズ」を含めて世界中から取材が来たことがあって、僕もその裁判取材を契機にして、浜松で起きた「外国人差別事件」を取材してまわり、ブラジル人が釣竿店に来たら通報されたとか、ブラジル人がおもちゃ屋さんに入ったら追い出されたとか、僕はそれを一件一件取材したんです。地元のバス会社なんかブラジル人が乗ってくると、ブラジル人が乗ってるから気をつけろっていうアナウンスをするバスの運転手がいたりとかした。そういう地域の中での、思想的なものではない、何か皮膚感覚で排他主義的なものが出てきている風潮は90年代から確かにありました。

安田 そうですね。イデオロギーとは全く違った文脈で語られるべきだと思います、それはまさに皮膚感覚による外国人への恐怖みたいなものでしょうか。もちろん実害を受けた人もいるでしょうけれど、単なる外国人嫌い、あるいは外国人が増えてきたことに対する脅威、畏れ、そういったものは当然あると思うんですよね。

藤井 最初は外国人住民がゴミ出しのルールを守ってないとか、そういうところから始まっちゃってることが多いんですよね。

安田 例えば旧住宅公団(現UR)が建設した団地なんかにもそういう問題多いわけですよ。在特会の関連団体の方々もやっている運動だけども、埼玉県のある団地に中国人が増えてきたと。これは脅威であると。彼らはこの団地を侵略しようとしているのであると。だから追い出さなければならないというロジックが当然出てくるわけですし、でもこれは何も目新しい主張ではなくて、例えば日系ブラジル人の多い愛知県内には、住民の半数以上がブラジル人、あるいはブラジル人を中心とする日系南米人が占めている団地なんていくらでもあるわけです。そこでは以前から、日本人住民との間で深刻な対立がいっぱい起きてるわけです。まあ、話が横道に逸れますけども、その対立を紐解いて調べていくとですね、もちろん日本人と外国人の対立というのはあるんだけれども、これは世代間対立に結局帰結するケースも多いわけですよ。だから、郊外の団地というものが言うなれば限界集落化しているっていう現状が先ずあるわけですね。

藤井 愛知県豊田の保見団地なんかでは、まさに日本人は老人が多くて、新しい世代はブラジル人という構造でした。

安田 そういうことなんですね。日本人住民は圧倒的に高齢者が多い。この限界集落化した団地という存在の中に新住民として入ってくるのは働き盛りの外国人です。そうすると20代、30代、40代と比較的活発に体が動く外国人と、それからその土地にいわば腰を落ち着けてらっしゃる高齢者の間での世代間で対立というのは当然考えられる。それが日本人と外国人の対立という図式に置き換えられてしまう。これは非常に不幸なことだと私は思っているわけです。ただ、依然としてそういう背景があるにせよ、そこからいわば漏れでてきた文言がですね、外国人は怖い、外国人はルールを守らない、外国人は何をするか分からない、といったものなんですね。そういった文言がじわじわと市民社会の中に浸透していく。これに関して、もちろん僕のなかに反発もあったけれど、もう少し内実を見てみたい。そういう文言を直接的に口にしてる人たちに会って話をしたい、聞きたい、という希望はずっと持ってたわけです。

藤井 そういう伏線は僕も実感として分かるんですが、その中でも「在日特権を許さない市民の会」に対象を絞り込んでいったのはどういうことでしょう?

安田 簡単に言ってしまえば最大勢力だからです。まあ、内実は別としましても、会員数が約一万人近くいらっしゃるわけで、当然ながら影響力も大きい。それから、ネットを見ない人においてもね、在日特権を許さない市民の会に関して関心を持っている人が増えてきた。昨年だけでも、延べ10人を越える逮捕者を出す、そういった事件の当事者だということ、社会的影響力が大きいということですね。


■「在特会」のいう「特権」をどう考えるのか?

藤井 在特会のホームページがあるので、彼らの主張については是非そちらを見ていただければ分かりやすいと思うんですけれど、取材者として安田さんがこの団体を取材して、どういうことを目的に、どういう活動をしている団体だと言えますか?

安田 ちょっと慎重な物言いをしたいと思っているのは、この在特会という組織そのものが、いわゆる組織としてきちんと機能してるのかどうかという、この点に関して根本的な疑問を持ってるんですね。新左翼党派であるとか、様々な政治諸党派と決定的に違うのは、一万人と言われている会員が日常的に顔を合わせているわけではありませんし、その中で活発な議論がなされているという形跡も見当たらない。例えばそれはミクシィであったり、ネット上の様々な議論を経ている訳ですけども、その中で政治的な最大公約数を見出すという作業は外側からは非常に難しい。見えてこないんですね。内部ではもちろん一生懸命されてる方はいるかもしれないけども。外から見て非常に分かりにくい。そういう団体であるということは事実だと思うんです。であるからして、誰もが在特会に参加できますし、そのハードルの低さ故にですね、多くのシンパシーを集めてる。それだけに影響力を発揮しやすいっていうことは間違いないと思いますが、組織の実態はつかみにくい。

藤井 「在日特権を許さない市民の会」という団体名にもあるように、この「在日特権」という言葉、僕はこの団体が出てきて初めて目にするんですけど、安田さんが取材をされて、ホームページにも彼らが主張する在日特権って書いてあると思うんですけど、どういうことを言っているんですか。

安田 特権というのは特定の身分、地位の人が持つ優越した権利のことですよね。僕らから見て「羨ましいな」って思えるようなことを本来特権と言うべきであろうはずなのに、彼らは、日本社会のマイノリティであり、さまざまな差別を受けてきた在日コリアンに対して、敢えて「特権」という言葉を使っている。在日コリアンはこの日本社会において、さまざまな特権を有しているというわけです。たとえば生活保護を優先的に受けることができるとか、通名使用が認められている、あるいはマスコミは在日が支配してるとか。

詳しくは李春熙先生に伺うとしましてね、僕がこうした主張を繰り返す在特会を取材して感じるのは、会員間に共通する独特の匂いとでも言いますか。もちろん個々はそれぞれ違う。決め付けるようなことは言いたくないんですけれども、おおよそふんわりと流れてくる匂いというのが当然あるわけです。その一つが、被害者意識。

藤井 被害者意識?

安田 そうです。これ、メディアはね、どうしても彼らの加害者性というものに着目しがちですが、彼ら自身は自らをけっして加害者の立場には置かない。自分たちが被害者だということを一生懸命に訴求しているわけです

藤井 なるほど。その「被害者性」についてはとても意外な見方ですけども、これについてはまた後で議論しましょう。二点目はなんですか?

安田 反エリート主義です。三番目は実際ちょっと重なるんですが、いわば反権威主義というのかな

藤井 なるほど。それはこの団体というかグループの本質的な分析に関わることなので、それはまたちょっと後半に話しましょう。そこで李さんに聞きます。この「在日特権」とは一体何なんですか。在日コリアンであったり在日中国人であったり、在日外国人のことを指すわけですけど、この場合の在日特権って彼らが主張するものは何なんですか。

李 私自身は弁護士で法律家なので、基本的には個別に発生する事件の範囲内で排外主義の問題に色々関わっています。具体的な在特会の社会的実態等については、むしろ安田さんの今回のルポで学ばせてもらった部分が多いんです。……(つづく)

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(全体引用終了)

 え〜!在日の人が被害者で、日本人が加害者だって認めてないの???出発点が違うんだ〜!

 うちも貧乏だから、生活保護の対象にせよ!ひいきするなというのが本心なのだな。さもしいなあ。

 そうかそう、ネトウヨは、話せばわかるこれまでの右翼とは違って、話が通じない、まったく違う「バーコード」な人たちなのだ。

 話が通じない。話をする気がない。反エリート主義。反権威主義。


 なるほどなるほど。会友に対して「上から目線」とかなんとかよく打っているな〜。会友から尊敬されている会長先生を目の敵にしているなあ〜。何もかも「担当者」の生態そのものである。
 そうか、話が通じないのか〜〜〜。やっぱりか〜〜〜。とほほ。
posted by 知られざる・・・ at 23:44| Comment(12) | 否定派成りすまし首謀者「否会友」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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