2011年08月31日

「担当者」が紹介した『日本人のための宗教原論』小室直樹著で、日蓮正宗こそカルトと書かれている

 朝起き会否定派首謀者の「サイコばばあ」=「担当者」が、たった一人で投稿をしていた「談話室」がある。
談話などしておらん。一人でぶつぶつ書いているだけである。それがバレバレなので、最近は一切新規投稿をしていない。我がブログへのリンクを貼りすぎてしまい、第三者に読まれると、己の馬鹿さ加減がわかってしまうからである。

刈人宗教解析倶楽部*談話室
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1212934622/

 さて、このページの最後に紹介されている書物がある。

 『日本人のための宗教原論』小室直樹著 である。この本は、宗教を理解するためのテキストとして優れている。「担当者」が所属する日蓮正宗こそ、カルトそのものだと論破している。
ちなみに、著者は、「いや夫」が崇拝する副島隆彦氏の師匠である。
この本のエッセンスを紹介する。

『日本人のための宗教原論 〜あなたを宗教はどう助けてくれるのか〜』小室直樹著 より一部引用

(引用開始)

P.2
 今の世にし 楽しくあらば 来む世には 虫にも鳥にも 吾はなりなむ
                大伴旅人(万葉集)

 この歌をきいて、外国人はみんな吃驚仰天する。朝鮮・韓国人も中国人も、南の国々の人々も中近東の人々も、欧米人も、死生観は宗教が決める。来世に、尖鋭な関心をもたない人は、まずいない。日本人だけが例外である。だから、日本は、無宗教国になったのか。

(中略) 

P.3
 この世が最高だと思っている日本は、当然、無宗教国になった。
 宗教がないから、カルト教団は簡単に人を殺して勝手に金を奪う。こんなにたやすくカルト教団がはびこれる国は他にない。
 宗教がないから、学校は崩壊して、子供たちは自由に人を殺しても平気である。しかも、誰もその理由に気づかない。
 宗教がないから、経済破綻ぐらいで闇雲に命を絶つので、自殺率は急増中である。
 資本主義もデモクラシーも近代法も、深くキリスト教に根ざしている。キリスト教の理解ができていないから、「資本主義」とは名ばかりの統制経済となり、三権は役人に簒奪され、近代法は機能せず、政治と経済とは破局へ向けて驀進中である。

(中略)

P.62

 最後の審判の日、生身のイエス・キリストが、元の姿をもって、この世に再臨する。そして、神の国が到来するのである。その神の国に入れる人間と入れない人間とを識別する。
 ギルティ(有罪)と宣告された人は、神の国から追放され、永遠の死滅。永遠にいなくなってしまう。欧米人にとっては、これはとても恐ろしいことなのだ。それに対して、ノット・ギルティ(無罪)といわれた人は、神の国に入って永遠の生命を与えられる。
 しからば、その神の国とは、どんな国なのか。・・・キリスト教は一切いわない。そして、一切いわないということが、宗教的に絶大な効果をもたらすのだ。
 何も書いていないと、人間というのはそれぞれが自分勝手に理想の世界を想像するものなのだ。これが宗教心理学上、大変おもしろいところである。
 これは仏教でもそうなので、法華経について研究した江戸時代の国学者平田篤胤が富永仲基の書いたおもしろいことを紹介している。
 曰く「法華経というのは能書きだけで薬のない薬箱だ。法華経は最高だ最高だといっているだけで。内容は何もない」と。しかし逆に何もないからこそ法華経というのは万能だと人々は思い込む。
 近年、「最高ですか、最高です」なんて大雑把なことをいっている教祖とやらがいたが、宗教心理学上だけに限れば正しいやり方ともいえるのでだ。


(中略)

P.180

 キリスト教徒にとって、異教徒は(無信仰な人々)は、大量虐殺することも奴隷にして売買することも正当な存在でなのである。成立時のヨーロッパ国際法は、このように定められていた。それが何より証拠には、大航海時代には、航海者からローマ法王に、「異教徒は人間であるのか」との問い合わせが頻繁に寄せられている。人間でないのならば、殺すのも奴隷にするのも自由なのである。
「殺すなかれ」という戒律は、正確にいうと、キリスト教徒にだけ適用される。動物にも異教徒にも適用されない。このことはユダヤ教にもいえる。『トーラー』では、利子をとって金を貸すことを禁止している。が、この法律は、ユダヤ教徒のなかでだけ通用するのであって、『ベニスの商人』のシャイロックがなしたように、非ユダヤ教徒には利子をとって金を貸してもよいのである。これと同じことだと思うとよい。
 近代国際法の正体を、このように暴露してみせると、いくら何でもそんなこと本当かと反問される。例を挙げ説明しよう。
 「ポルトガル人は、信仰篤いキリスト教徒として知られている。そのポルトガル人がアフリカで何をしたか。彼らは、西アフリカでアラブ商人を駆逐して奴隷貿易の権利を手に入れ、その首都リスボンは、アフリカ黒人の奴隷市で栄えることになった」
 奴隷貿易で大儲けしたのは、ポルトガル人だけではない。ヨーロッパのキリスト教諸国は、奴隷貿易で大いに国富を増進した。キリスト教国の国際法は異教徒を奴隷として売買することを合法的だとしていたからである。
 「15〜19世紀の400年近い期間を通じてアフリカ大陸から奴隷狩り、奴隷貿易で連れ去られた黒人は、6000万人という。」
 近代の初め、ヨーロッパの全人口が約2000万人であったことを思い出すと、6000万人という数字がどんなに厖大な数字であるのか、おわかりかと思う。
 キリスト教徒は、こんなに厖大な数の奴隷を何に使ったのか。
 次のような典型的な奴隷の使い方がある。
 キリスト教徒が現地を征服する。すると原住民を皆殺しにする。その後にアフリカから連れてきた奴隷を入れて労働させて利潤をあげる。
 異教徒の大量虐殺は合法的であったから、「・・・ときに起こる原住民の反抗や反乱は、小銃と機関銃によって呵責なく鎮圧され、殺戮、虐殺、処刑が遠慮なく行われた。」
 こんな有様であったから、原住民は、見る見る減るわ減るわ、次々と姿を消していった。
 アメリカ人のインディアンに対する行為もこれに近い。「インディアンがいきなり襲ってきた」などという西部劇のストーリーは嘘っぱちもいいところである。たいがいの場合、アメリカ人がいきなりインディアンを一方的に襲って土地と財産を奪ったのであった。その結果、インディアンの人口も急速に減っていった。19世紀初めには100万人以上もいたインディアンが、1880年の国勢調査のときになると、わずかに6600人を数えるだけであった。

(中略)

P.199

 敷衍(詳しい説明を)すれば、仏教の場合すべては空である。実体を考えてはいけない。したがって、魂もなければ、地獄も極楽もない。現に、「般若心経」のどこにも地獄・極楽などは書いていない。「維摩経」にもない。「法華経」には譬え話にしか出ていない。仏教で「地獄・極楽」というときは方便と知るべし。無知蒙昧な人々を仏教に引きつけるための方便であり、古代インド宗教たるバラモン教文学の残滓にすぎない。その証拠は、教判で位の高いお経では譬え話として述べられているにとどまっており、もっと位の低いお経にこそ、さかんに述べられていることである。
 だから、「永劫に地獄に堕ちる」などといわれて悩むのは仏教ではナンセンスきわまりない。いや、ナンセンス以前である。仏教ではそんなことは何もいっていないのに、譬え話を実在だと妄想して思い悩むのでだから。

(中略)

P.206

 仏教の目的は、悟り、すなわち諸々の煩悩をなくして、解脱して涅槃に入ることである。その煩悩が生じるというのも、「われが存す」という迷妄が根底に存するからである。ゆえに、「われが存す」という迷妄を断ずれば、涅槃に直行できる。
 これが仏教の蘊奥である。
 これが「魂はない」ということの意味である。

(中略)

P.211

 日本人が思っている輪廻転生というのは、ヒンドゥー教の観念がずいぶん混じっている。おそらく、仏教の真理なんか有象無象にわかるわけがないと思った仏教の偉い坊さんたちが、恐ろしくわかりやすいヒンドゥー教の教義やインド人の俗信(民間の迷信、民話)を仮に使って、布教に努めたというところではないのだろうか。
 だから、永久を過ごす地獄や極楽が実在するなどというのは、もう仏教ではないわけである。
 輪廻転生のみならず、仏教というのは至るところ矛盾だらけである。それも当然で、西洋風の論理学だけに馴れた人に、簡単に理解できるわけがない。
 乱暴に言ってしまえば、布教に使われている仏教理論というのは、俗人をなんとか導くための方便であって、本当の仏教ではそんなことを一生懸命考えたりはしないものである。だからそんな譬え話ばかりになっていて、初等的な矛盾が生じたりしているものもある。

P.221

 仏教は、元来、エリートのための宗教である。高度な哲学体系を持ち、厳しい修行を要求する。仏教は体を痛めつける苦業こそ要求しないが、その修行の厳しさたるや、尋常一様なものではない。何しろ、悟りをひらいて仏になるための修行なのである。
(中略)
 この修行が、どんなに年月をかけるものなのか。次期仏(釈迦の次の仏)は弥勒菩薩であると、もうすでに決まってはいる。が、この菩薩は、目下、兜率天(将来仏になる菩薩が人間界に行く前の生を過ごすところ)で説法をし修行中である。弥勒は、56億7000万年後に修行が完了して仏になるとのことである。

(注:その後、イスラム教について詳しいが、私は興味がないので割愛する。「鉄槌」キャラは詳しい。この本をバイブルにしているからである。「刈人宗教解析倶楽部」のサイトでもこの本を紹介している。)

P.331

 キリスト教のキーワードは「予定説」、仏教のキーワードは「空」、イスラム教のキーワードは『コーラン」であった。そして儒教理解のキーワードは、ズバリ「官僚制度」である。

(中略)

P.341

 科挙に首席で合格した者を「状元」と呼ぶが、宋代までの「状元」には、まさに大国の総理大臣にふさわしいような人材が多数輩出された。
 中でも13世紀中頃、弱冠20歳で首席合格を果たした文天祥は南宋の滅亡に際し最後まで抵抗を続け、名臣中の名臣と称えられているほどの人物であった。
 初めは本当に総理大臣にふさわしい人物が出ていたのが、だんだん堕落して、単にテキストどおりに解答の書ける人間のみが合格するようになっていった。
 さらに、そういう形で科挙に合格した人間が試験官になり、自分と同じような者を官僚に登用する。ここにおいて、科挙は官僚の自己増殖の過程となった。このことも急速に堕落した一つの大きな原因である。
 このことが儒教の宗教的堕落といえる。カトリックの堕落とも、仏教の堕落とも全く異なった堕落である。
 こうして論を進めていくと、中国のことではなく、現在の日本のことを言っているような気さえしてくるであろう。日本人には、儒教の影響を多大に受けているという自覚のある人も多かろうが、日本に最も影響を与えた儒教教義は、生活・思想の面ではなく、弊害ともいえるまさにこの官僚制度、受験制度であるといえよう。

(中略)

P.361

 日蓮上人の教えとは何かというと、南無妙法蓮華経と唱えればよいと、それが中心である。それで本質的には十分とし、それで誰もが成仏へ向かうと唱えた。
 この点は、法然上人、親鸞上人のほうが徹底している。「南無阿弥陀仏」と唱える唱名だけでいい、修行も学問も一切必要ないといっている。これこそ仏教的な考え方からいったら、大変な異端なのだ。
 まず異端だというのはどういうことかというと、本来の仏教では大変な修行を要求する。そのうえ、善行、善果の積み上げをやりなさいともいう。それから学問も重要ですよ、とこういうことをいっている。
 ところが法然及び親鸞は、そんなことは一切必要ないといってしまった。
 いい切ったうえでこの教義を体系的に論理づけたのは、同じく法然、親鸞で、彼らは末法思想に、それを関連づけた。すなわち、いまはもう末法の、末の世である。もはやどんな修行をしてもどんな善行を積んでも、どんな学問をしても到底悟りはひらけない。それらはすべて無駄なのだから、そんなことは止めて、南無阿弥陀仏と唱えて仏様にすがれば、仏様が自動的に救済してくださる、という考えを世に広めたのだ。
 日蓮上人はこのように説明したわけではないが、「法華経」は万能なお経で「南無妙法蓮華経」と唱えることがいちばん大切で、その他はあまり重要ではないと世間に広めた。
 これは、驚くべき革命といってよい。
 かくして、日本の仏教は戒律を全部取り払った。このことは本来の仏教では絶対に考えられないことであるが、その点をとらえると、キリスト教の布教の形式と大変によく似ていることに気づくであろう。


(中略)

P.381

戦後日本の共同体の変遷は天皇信仰の崩壊

 戦前日本の共同体システムの基本形としては、頂点における天皇システム、底辺における村落共同体の二本立てだった。
 ただし、一口に村落共同体といってもこれには注意が必要で、村落共同体は共同体であるけれども血縁共同体ではなかった。それは一緒に仕事をするという共同体であったのだ。
 日本の共同体には、宗教的共同体、血縁共同体、地域共同体というのはない。すべて労働共同体だけである。
 それが戦後まず、頂点としての天皇共同体が、敗戦と、天皇の人間宣言によって崩れた。それから底辺における村落共同体は、昭和30年代、高度経済成長がスタートすると徐々に徐々に崩れていって、昭和30年代後半から急速に崩壊が加速、40年代からもうなくなってしまったも同然になった。となれば、凄まじいアノミー状態になるのは必然である。
 それを収束したのが一つは左翼思想であり、もう一つは会社であったのだ。
 ところが左翼団体というのは内ゲバがお家芸で、片っ端からつぶれていったり、縮小化したりして、連帯を失っていった。
 いま、日本のカルト宗教、教団は、その信者たちのアノミー救済のために機能している。日本に現在吹き荒れているアノミー禍は、日本人の絶対信仰である天皇信仰が突き崩されたため、ということが遠因としてある。そのアノミーを救済しなくてはならなくなり、カルト教がそこにはまった、ということである。
 アノミーとは何ぞや。これはフランスの社会学者エミール・デュルケムの用語であり、普通「無規範」「無秩序」などと訳されているが、それはむしろアノミーが引き起こす結果である。
 そこでこの言葉を一言で定義すれば「無連帯」というのが本質である。人と人とを結びつける連帯が失われ、人々は糸の切れた凧のようになり社会をさまよう。孤独、不安、狂気、凶暴。気弱な人は死にたくなる。いや死んでしまう。アノミーとはどんな病気よりも恐ろしい。
 会社も、変容を遂げていく。多くの日本人が誤解していることに、終身雇用制や年功序列が日本的経営だという認識があるが、これはとんでもない間違いで、この制度は以前の日本にはなく、決して雇用習慣ではなかった。では、いつからそうなったかというと、このアノミー状態を収束していく昭和30年代半ばからである。この制度を導入することにより、日本の会社は本来の利益追求団体から、共同体へと性格を転換させていった。
 この両者以外にも一部の宗教団体、新興宗教によってアノミーは吸収されたが、宗教団体も割合にもろく、一旦急増したものの急速に力を失っていったのである。だからその間隙を埋めるために起きてきたことが校内暴力と家庭内暴力。そして、90年代に猖獗を極めたカルト教団が出てきたのある。

(中略)

P.386

 宗教をきちんと勉強すると、インチキ宗教を見分ける最も簡単なポイントが容易にわかる。ここまで、機会に応じて説明してきたが、ここでまとめておこう。
 まず一つ目。金儲け宗教はインチキに決まっている。
 キリスト教でも仏教でも、お金を出さなければいけないなどとは教典のどこにも書いていない。教典に書かれていないことを義務づけるというのは、啓典宗教にはありえない。喜捨という行為にしたところで、仏教ではいくら必要などという基準を示していないし、少なくても家屋敷を差し出せなどということはあり得ない。
 喜捨で最も合理的ななのはイスラム教で、所得の40分の1、とちゃんと決められている。年収500万円の人で年間約12万5千円。月々一万円くらいだからそんなにべらぼうな額ではない。そのくらいならば、敬虔な人は出してもかまわなかろう。身ぐるみ脱いで置いていけというのは山賊であって、宗教家ではないし、金を借りさせてまで払わせるのはもはや喜捨ではなく、強盗、いやそれ以上である。

P.389

カルトとカリスマ

 いまや日本では猫も杓子もカルト、カルトと気易くいうが、よくよく調べてみるとキリスト教などは初めからカルト教団だった。もっといえば、カルトでない宗教など伸びはしない。
 仏教にしても最もカルト的な法華経の系列が、いまの日本では一番活発であろう。
 どこがどうカルトかというと、法華経に含まれている根本の教義である。法華経を信じれば何でもできる、どんな奇蹟でも起きる。という考え方は、カルト以外の何ものでもあるまい。
 このことが一番よくわかるテキストは、姉崎正治博士の『法華経の行者 日蓮』(講談社学術文庫)である。ぜひ、お読みいただきたい。


P.394

アノミーの恐怖

 世紀末、なにゆえいいかげんな宗教が猖獗を極めるのか。世の若者たちがどうしてデタラメなカルト教団に群がるのか。ただし、この問いはもはや宗教の問題だけではない。社会学の範疇にも属するというべきだろう。
 そこでカルト教団の行動様式と、連合赤軍などの新左翼の行動様式を比較してみたところ、全く同じなのである。無差別殺人、盲目的行動、そして、世の中を阿鼻叫喚の渦に突き落とす。
 その新左翼が下火になったのは1975年前後のことである。それから20年近くたってカルト教団に姿を変えたわけであが、ではその間彼らは一体どこに行っていたのか。
 そこで思い当たるのが親子殺し合いの家庭内暴力、いじめ、さらには最近とみにエスカレートした少年犯罪である。新左翼が下火になった頃から始まったこれらの家庭内暴力・いじめ・少年犯罪は、新左翼やカルト教団と行動様式が全く同型である。
 新左翼の場合、中核と革マルの闘争は、要するに殺すことが目的だった。理由などはなく、ただ殺戮が目的なのである。主義が違ったというなら、彼らは日本共産党を、いやいや、それ以上に自民党を殺さなければならなかった。
 いまのいじめにしてもまた然り。古典的ないじめは、ガキ大将がいて「俺の子分になれ」といっていじめたものだ。ところがいまや、誰が誰をいじめたっていい。いじめのベクトルが縦横無尽、変幻自在となった。誰が生贄になってもおかしくないし、誰がいじめる側に立ってもいい。全くの無差別・無目的という異常ぶりだ。
 家庭内暴力もまた同様で、「えっ、あんな子が」といわれるような子供が親を殺す。これもまた不条理である。
 それらの延長線上に、最近のまさに目をそむけたくなるような、少年の凶悪犯罪の多発がある。
 まず新左翼、それから家庭内暴力、いじめ、そしてカルト教団・・・。比較分析すると、原因は皆同じ答えを指し示す。
 アノミーである。
 いい教育を受けた人間が馬鹿らしい教義を信じたり、社会の中枢に立つべき人間が毒ガスや毒物を製造する。皆が皆、大変な病気にかかってしまった。
 少年や若者だけが病んでいるという話ではない。社会のトップ、例えば政治家だってアノミーだ。
 かくして、アノミーに冒され、箍のはずれた桶のようにはってしまった日本社会。

 日本を救う要諦は、宗教家、宗教学者、宗教評論家がもっともっと宗教を理解すること、いや、あなた自身が宗教を理解することである。ここまでこの本をお読み下さった読者は、すでに宗教の本質をおわかりのことと思うが。
 世相はますます混乱の様相を呈している。宗教事件ばかりか、幼児殺人、少女監禁・・・、目を覆わんばかりの悲惨な事件が引きも切らない現代日本。アノミーは解消されるどころか、ますます進行の一途をたどっている。日本が壊れるどころか、日本人が壊れてきているのだ。
 新世紀、事態はさらに悪化するであろう。
 ことここに至れば、日本を救うのも宗教、日本を滅ぼすのも宗教である。あなたを救うのも宗教、あなたを殺すのも宗教である。本書をここまでお読みになった読者は、宗教の見分け方を体得されたことと確信する。

(引用終了)

 「実践倫理宏正会」は宗教組織ではない。しかし、アノミー(無連帯)で崩壊しつつある日本社会を建て直そうと努力している善良な組織である。「南無妙法蓮華経」と唱えさえすればいいなどといういいかげんなカルト組織よりは、幸せに近づける道である。
 
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2011年03月30日

「属国日本通信」 米軍、アフガン民間人殺害後‘記念撮影’

 属国日本の本国アメリカは、狂気の国家である。

 完全な戦争国家で、軍産複合体が操る軍事独裁国家である。

 太平洋戦争前の日本と同じだと思わなければならない。

 日本は戦争に負けたことで、軍国主義から脱することができた。

 しかし、アメリカは第二次世界大戦に勝利したことで、いまだに軍国主義なのである。


 アメリカの国益のために働いている軍人は、人を殺すことが仕事である。

 殺した相手が民間人だとしても、別に罪悪感はない。

 そのおそるべき証拠が、下記のサイトで紹介されている。

 日本と同じ「属国韓国」で、レジスタンスの情報発信をしているようだ。

(引用開始)

 米軍、アフガン民間人殺害後‘記念撮影’
 http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1448545.html

 2011年03月22日
米軍、アフガン民間人殺害後‘記念撮影’
原文入力:2011-03-21午後10:27:53(1476字)
ギブス下士など5人 昨年起訴…大部分 容疑 否認中
‘シュピーゲル’死体び頭持ち上げ笑う写真など3枚公開

クォン・テホ記者

←2010年1月15日アフガニスタン、カンダハルでアフガニスタン民間人3人を殺害した疑惑を受けている米軍人の1人であるジェレミー モルロク上兵が死体の髪を掴み頭を持ち上げ笑っている姿が20日ドイツで発刊された時事週刊誌<シュピーゲル>最新号に掲載された。 <シュピーゲル>キャプチャー

アフガニスタン民間人殺害疑惑を受けている米国軍人らが殺害された民間人の死体と共にポーズを取った写真がドイツの時事週刊誌<シュピーゲル>に20日公開されたと通信など米国言論が報道した。




写真は昨年起きた非武装アフガニスタン民間人3人を殺害した事件を調査した軍捜査官らが押収したものの一部だ。公開された写真の内の一枚は、今回の捜査の核心人物であるアラスカ出身のジェレミー モルロク上兵が死体の髪を掴み頭を持ち上げながら笑う姿が含まれている。死体はモルロクが昨年1月15日アフガン、カンダハルでアンドリューホムス一等兵と共に殺害したと主張したクル ムディンであると<シュピーゲル>は伝えた。また別の写真にはホムスが同じ死体を髪を掴み持ち上げている姿が含まれている。3枚目の写真は死んだ男性2人が小さな柱にもたれさせている姿を撮ったものだ。

問題の殺人事件は昨年1月、2月、5月の巡回査察途中で起きた。最初の事件の後、小隊員中の1人であるアダム ウィンフィールドが両親にフェイスブックを通じて「同僚が民間人を殺害し、さらに殺害する計画であり、このことを言うなという警告を受けた」というメッセージを送った。家族たちはこれを該当部隊側に知らせたが何の措置も取られず、5月に部隊内の薬物捜査過程で ある証人の申告で明らかになった。

事件に関連したシアトルの南側にあるルイス-メコード基地所属の軍人5人は殺人および殺人共謀疑惑で起訴された状態だ。彼らの証言は少しずつ交錯している。モルロクは殺害疑惑を認めている。彼は最高24年の刑を宣告されうる。モルロクは同僚らの行為を積極的に証言する代価として刑量を減らすことを訴えている。彼はホムス一等兵と共にムディーンを‘理由なしに’殺害し、カルビン ギブス下士が殺害計画を主導したと主張している。しかしホムス一等兵の弁護人は「ホムスはモルロクの指示で写真を撮っただけ」としながら「写真は彼が殺人を犯したということを証明しはしない」と主張した。また、ギブス下士は殺害の事実は認めながらも "正当防衛" だと主張している。最初の民間人殺害の後、これを両親に知らせたウィンフィールドも5月の最後の殺人事件に加担した疑惑を受けている。部隊の小隊長として、写真を撮った当時 現場にいたロマン リグセイ中尉は黙秘権を行使している。

モルロクの弁護人であるジェフリー ナダンは「彼が(民間人殺害に)物理的責任はあるが、道徳的責任は 誤った時間に誤った戦争へ彼らを追い込んだ米国指導者にある」と話した。この小隊では彼らの他にも別の7人の兵士が麻薬服用、非武装農民に対する射撃、死体き損などの疑惑で起訴された。 ワシントン/クォン・テホ特派員 ho@hani.co.kr

原文: http://www.hani.co.kr/arti/international/arabafrica/469095.html 訳J.S

(引用終了)


(引用開始)

  アフガン人を殺し、死体から指を収集していた米兵を訴追 「指でネックレスを作るつもりだった」
  http://news.2chblog.jp/archives/51468879.html

1: 講談師(岐阜県):2010/10/01(金) 14:39:40.80 ID:oZLU9S/Y0


遺体の指を収集=殺人・麻薬、著しいモラル低下−アフガン米兵

【ワシントン時事】今年1月から5月にかけてアフガニスタンで市民3人を殺害した容疑で訴追された 米陸軍の2等軍曹(25)が、アフガン人の遺体から指を切り取り、収集していたことが1日分かった。 ワシントン・ポスト紙やCNNテレビが報じた。

軍曹が所属した第5ストライカー旅団では、殺人の共犯や麻薬使用などの容疑で12人が訴追されており、 戦争長期化による士気の低下とともに、アフガン前線基地のモラルの低さが指摘されている。 陸軍の調査によると、軍曹は殺害したアフガン人の指を切り取り、ボトルに入れて集めていた。 同僚の兵士は「軍曹はネックレスにするため指を集めていると語っていた」と証言している。(2010/10/01-14:25)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100100502


(引用終了)


 間違いなく、太平洋戦争のときも、米兵は「日本人の死体」と記念撮影をしていたのだ。

 (といいつつ、日本兵も中国他で同じような記念撮影をしています。
 恥ずかしいです。被害国の皆さまへ、申し訳ありません。)


 こんな、いまだに狂気な米国の属国のままでいいのだろうか?

 いいわけはない!!!

 日本、いまだ独立を果たせず。
posted by 知られざる・・・ at 19:18| Comment(0) | 創作、パクリ、盗み、取り込み大三元のスレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

無神経な石原慎太郎が嫌いです。

 「レイモンド」くんは「石原慎太郎」の信奉者らしい。

(引用開始)

このスレを見て思うのは、近時の日本人の道徳力は可なり落ちており、もし若者がこのスレを相手にしているようでは、救いがたい面も感じられます。
石原慎太郎氏が、もうオリンピック招致はしないと言われておりますが、日本人の総力戦に対する持久力の低下を嘆いておられます。

「宏正会」25周年のとき、石原氏に頼んで書いてもらった、「青年部の歌」はいまも歌われています。あのころはよく足を運んでくれた氏も、忙しくもあるからか、あまりこちらに関心を示されておりません。

「いや夫」さんとわたしが沈黙すると、このスレは沈黙します。それは無理かも知れませんが、「いや夫」さんへの希望を言わせていただければ、もし「匿名」投稿にしていただければ、少なくともそのための、人格攻撃は止むと思います。

いささかの「宏正会」衰退傾向は、民主党の伸びと反比例しておりまして、また回復の望みはありますが、しばらくわたしは筆を置き、このスレとは係わらないように致します。

投稿 匿名 | 2011.01.26 05:57 午後

(引用終了)

 自分が「匿名」が好きだからって、「いや夫」に強制しないでくれ。

 「いや夫」は石原慎太郎が大嫌いである。無神経で「一言多い」からだ。街のおっさんが発言している程度なら、構わないが、都知事でありながら不用意な発言を、わざとしているので、大嫌いである。

 今回は、「津波は天罰」という暴言を吐いたそうだ。

(引用開始)

毎日新聞JP
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110315k0000m040043000c.html

東日本大震災:石原知事「津波は天罰」

 東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災に関連し「我欲に縛られ政治もポピュリズムでやっている。それが一気に押し流されて、この津波をうまく利用してだね、我欲を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ」と発言した。蓮舫節電啓発担当相から節電への協力要請を東京都内で受けた後、記者団に語った。多くの犠牲者が出ている災害を「天罰」と表現したことが、被災者や国民の神経を逆なでするのは確実だ。

 石原氏は「天罰」発言の前段として「去年一番ショックだったのは、おじいさんが30年前に死んだのを隠して年金詐取する、こんな国民は世界中に日本人しかいない。日本人のアイデンティティーは我欲になっちゃった」と述べていた。また「残念ながら無能な内閣ができるとこういうことが起きる。(95年の阪神大震災の際の)村山内閣もそうだった」とも語った。【青木純】

 ◇石原氏「受け止め方の問題」
 「天罰」発言について石原氏は、14日夕に都庁で行った記者会見で「『被災された方には非常に耳障りな言葉に聞こえるかも』と(前置きで)言ったんじゃないですか」などと釈明したが、実際には発言していない。

 発言の真意については「日本に対する天罰ですよ。これをどう受け止めるかという受け止め方の問題なんですよ。大きな反省の一つのよすがになるんじゃないですか」と持論を展開。「それをしなかったら犠牲者たちは浮かばれないと思いますよ」と述べ、撤回しない考えを示した。【石川隆宣】

(引用開始)

 上記の話の筋自体は、一面真実であり、共感できる部分も多い。しかし、軽々しく「天罰」などという言葉を使う無神経さが許せない。

 日本人が我欲をもちすぎるようになったのは確かだろう。しかし、今回の東日本大震災の報道で感じたのは、我欲ではなく、人々が「我も人もの」ために生きていることを証明するものの方がはるかに多い。石原慎太郎は持論を述べたいがために、この大震災を結びつけているだけである。


<関連記事>
 
 日刊スポーツの東日本大震災記事より転載 「日本人の心のありように感動」
 http://58807828.at.webry.info/201103/article_14.html

 東北大震災を、遠く離れた場所から、TVを観ていて考えさせられたこと
 http://58807828.at.webry.info/201103/article_20.html


 なお、石原慎太郎氏の「我欲」発言自体は、的を得ている指摘である。以前は、このような発言もしていたそうだが、これを読んでも別に怒りは感じない。裏を返せば、日本人は、「我も人もの」幸せのために生きる民族であることを誇りにした発言である。もっと、うまく表現すれば、賛同する日本人も多いだろうが、一言多いのである。なまじ頭がいいだけに、困ったものである。


(引用開始)

http://alfalfalfa.com/archives/2019947.html

■編集元:ニュース速報板より「石原慎太郎「日本人の一番強いアイデンティティは我欲。物欲、金銭欲、性欲が日本衰退の原因や」」

1 シンシン(内モンゴル自治区) :2011/01/22(土) 01:25:12.55 ID:dhZjyXr4O

石原知事、2月議会前の進退表明「適当な時点で報告。私に任せて」
産経新聞 1月21日(金)21時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000613-san-pol
 【石原知事会見詳報】
東京都の石原慎太郎知事は21日の定例会見で、来月8日に開会予定の都議会前の進退表明について「ありません。
私が考えて適当な時点で、出処進退をご報告いたします。それは私に任せておいてもらいたい」と語った。
会見の詳報は以下の通り。 −−都知事選の告示まであと2カ月になる。
 「ああ、もうその話はいいって」
 −−あえて、聞くが
 「あえて、お答えいたしません! 聞かれるたんびにストレスがたまってね、かなわねえんだよ」
 −−現在の考えを
「はあ? ケ・セラ・セラですよ。ケ・セラ・セラって言葉はある一族の家訓だったんだ。
かっこいいだろ。都合によっちゃ分からない。ケ・セラ・セラって」

−−中国のGDP(国内総生産)が初めて日本を抜いて世界第2位になるということが分かった
「まあ、その問題に触れる前に、前提としてみなさんも心得ておくべきことですけど、中国の発表する数字は実にあてにならない。
ですから、そのディテールについては分かりませんが、例えば軍備の問題にしろ、何の問題にしろ、個々の問題の数字になってくると極めてあてにならない」
「ただ、僕はやっぱり(中国の)GDPが膨張していき、日本を抜くのは当然だと思います。
とにかく人口そのものは日本の十倍あるんだから。ただ、それに付随して日本そのものの色々な衰退の兆候が目立ち過ぎるのは残念。
 「その他、GDPの競争だけじゃなく、いろんな問題を抱え過ぎて、結局、国民全体の一番強いアイデンティティーは我欲でしかなくなった。
物欲、金銭欲、性欲。そういったものが、いろんな好ましくない風俗も醸し出しているし、
政治そのものを規制して、税制の改革などもとても今の形じゃおぼつかないという状況。
私は決してGDPだけの問題にこだわりませんけど、GDPで中国に抜かれたこともやんぬるかなだけど、
それに付随して日本に起こっている問題は、私は相当真剣に考えないと、ただ衰運をたどるんじゃないかと感じます。残念だけど」


(引用終了)


 彼は暴言によって、都知事選で落選するだろう。それが日本のためである。「天罰」は石原慎太郎に下るだろう。
posted by 知られざる・・・ at 06:34| Comment(4) | 創作、パクリ、盗み、取り込み大三元のスレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

大自然の脅威の前では、祈るしかないかよわい人間

 東日本大震災で、家族を失った人々の無念さはどれほどでしょう。

 言葉では言い表せない悲しみだと思います。

 TVで、それらの人々のインタビューを観て、「何事もない」ことがいかに幸せなことかを教えてもらいました。

 日本は多神教の国です。万物に神が宿るとされ、八百万の神がいる国と考えられています。

 今回の大震災で、現代の人間も自然の脅威に恐れおののいたはずです。神の存在を信じていたであろう、昔の人々は、現代以上に神の怒りを恐れたたはずです。そして、日本が地震国であるからこそ、人々は大自然の前では人間ははかない存在であり、そして、神に救いを求めるしか、なすすべを持たなかったのではないかと感じました。

 また、地震や火山の噴火などで、家族を失うなどの理不尽な運命に対して、死後は天国で幸せになれるに違いないと思う心が、神や仏の信仰に結びついたのだと思います。

 この地震で家族を失った人々は、心に大きな穴があいているはずです。これを埋めるには、宗教などの力が必要になってくると思います。

 実践倫理宏正会は宗教ではありませんが、苦しんでいる人々を救う力があるのは確かです。

 否定派首謀者は、宏正会に対して、宗教であると断言したいみたいですが、そんなことは二の次、三の次のくだらない話題だと思います。

 救いを求めている人がいて、その人に救いの手を差し伸べることができたら、どんな組織でもいいのです。

 宗教論争は本当にくだらないです。





PS

 大震災で、マスメディアは重要な役割をになっています。 

一方、無神経なインタビューを観て、腹立たしくも思いました。

 悲しいできごとが、あまりに悲しすぎて、一件冷静にインタビューに答えている遺族がいます。しかし、インタビューに答えているうちに、その悲惨な光景を思い出して、感極まって泣き出す人が多いです。その様子をいつまでもビデオに撮り続けているようなインタビューを何回か観ました。遺族の悲しみに、塩を塗り込んでいるのでは?そこまでインタビューを続ける必要があるのですか?必死にインタビューに答えようとして、言葉にならない声を発している遺族が、あまりにかわいそうです。報道人である前に、一人の人間として、どうすればいいのか考えて欲しいと思います。
posted by 知られざる・・・ at 23:02| Comment(0) | 創作、パクリ、盗み、取り込み大三元のスレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北大震災を、遠く離れた場所から、TVを観ていて考えさせられたこと

 連日、TVは東日本大震災一色である。それが当然である。日頃、くだらないバラエテイー番組ばかりが流れていて、そんなくだらない番組を眺めながら、無駄に人生を送っていたことを恥じている。

 とりとめもなく、大震災を伝えるTVを観ていて感じたことを書きます。

 離ればなれになっている家族が再会する場面を観た。
母親の言葉が印象に残った。
「生きていてくれただけでいい。会えただけでいい。」
 (感想)家族が無事でいてくれさえすれば、例え家を津波にのまれても、全財産を失っても、構わないと思えるのだろう。きっと私もそうだろう。

 妻を失った老人の話。失った家をぼんやり眺めながら座っているところをTVがインタビューした。
「津波が来るので、必死に逃げた。妻が足が不自由なので、娘と一緒に何とか土手にあげようとがんばった。しかし、津波が来て、あまりの重さに手を離してしまった。」
 (感想) 涙が流れました。あまりに過酷すぎる。この夫は、一生後悔して生きていくのだろう。でも、それは仕方がないことですと慰めてあげたい。妻の分もしっかり生きて欲しいと思います。

 南三陸町で、視聴者が撮った映像をTVで流していた。高台から、街の建物が次々と押し流されている映像。
 どんどん津波が迫っているのに、段差がある場所で、避難する人たちがもたもたしている。高台の人々が「早く逃げて〜」と叫んでいる。中には、危険を冒して駆け戻って、不自由な人を抱えて逃げ延びた一市民がいた。その一方、最後の一人が津波にのみ込まれてしまった。
 (感想) 駆け戻った人の勇気をすばらしいと思う。自分にできるだろうか?最後に流されてしまった人は、他の人を気遣って、自分を最後にして流されてしまったのだろうか?人間の倫理力の高さに驚嘆する。

 TVを観ながら、人生の無常さを感じている。被災地からはるか離れた愛知県で、いつもと同じ生活を送っている私である。「何事もない」ことがいかに恵まれて幸せなことなのかをかみしめている。

 
 以上のように、「いや夫」は大震災のTVを観て、打ちのめされています。

 「実践倫理宏正会って何?」のようなくだらない掲示板(=2ちゃんねると同じ)で、家庭愛和もできない「ちゃねら〜」の「匿名」の「ごきぶり」どもと闘論を続ける気力を無くしています。

 貴様ら否定派首謀者が会友の身内であることは、お見通しだ〜!
 明日、貴様らに大震災が起こって、その身内が亡くなったとして、貴様らは後悔しないのか?
 貴様らが大嫌い「いや夫」の忠告であっても、正しいことは正しいのだ。
 是々非々で判断しろ!貴様らは、人生で最も大切な「家庭愛和」を自分自身で壊しているのだ。
 それが、そもそもの不幸の原因なのだ。いいかげん気づけ。
 気づかんなら、それで結構。自己責任だ。死ぬ前にせいぜい後悔しろ。
 「いや夫」はこれからも「家庭愛和」を大切にする。だから、幸せな人生を送る。
 貴様らとは違うのだ。ざまあみろ。悔しかったら、「家庭愛和」を実践せよ!


 幸い、大嫌いな「レイモンド」が「金槌」「サイコばばあ」のHNで「いや夫」を攻撃していたことがわかったので、かのブログは「レイモンド」にまかせることにしました。(形としては、否定派首謀者の攻撃を「いや夫」が最前線で防いでいたのに、後ろから会友の「レイモンド」が「いや夫」の背中を銃撃した、という筋書きです。「いや夫」は病院に運ばれ、養生します。養生しながら、競馬研究をします。すいません。裏切り者の「レイモンド」も、何らかの考えがあって行ったことなので、彼の行動を見守りましょう。)



 なお、かのブログには、下記のコメントを残しておいたので、普段よりは「ごきぶり」どももおとなしくなるでしょう。「レイモンド」くんレベルでも十分対応できるかもしれません。ともかく、ここは一つ、レイモンド君の希望通りに、「いや夫」はしばらくかのブログへの投稿を控えます。(現時点では。)

(引用開始)

君たちは喪に服したりはしないのですね。
 大震災で命を失い、悲嘆にくれる遺族がたくさんいるというのに、こんなとこで不毛な論争を続けるつもりのようだ。

(引用終了)

 今後の予定としては、かのブログが「レイモンド」くんの予想に反して、否定派首謀者の天国と化し、あまりに目にあまるようになれば、「春のGTシリーズ」が明けたころに(凡夫ですいません)、撲滅しに参戦します。
 「レイモンド」くんの予想通り、宏正会への攻撃が下火になれば、復活はしないつもりです。
 「いや夫」の再登場を本音では望まない否定派首謀者たちは、あまり調子に乗り過ぎて、「いや夫」が復活しないように、留意するでしょう。そうなれば、しめたものです。「レイモンド」くんの「裏切り」も許します。


PS 上記記事は、かのブログにもコピペしました。

 ついでに、もう一つ投稿したので、引用しときます。

(引用開始)

HN名には、字数制限があるようですね。

 HNの尻切れ部分を補足します。

 ゴキブリにはゴキブリの「レイモンド」くんが対応するのが最善の策である。

「いや夫」から「ごきぶり」たちへアドバイス

 HN欄を有効活用してはどうですか?

 投稿のタイトルとして利用できますよ。

 いつまで「匿名」を続けるつもりなの?

 さすがは「ちゃねら〜」だね(笑)

 馬鹿?

(以上、憎まれっ子世にはばかる「いや夫」でした。ながらくのご静聴ありがとうございました。今後はっわがブログにて、ほそぼそと活動していきます。)

投稿 ひょっとしたら、本当に最後のコメントを残す「いや夫」 | 2011.03.14 10:35 午後

(引用終了)



posted by 知られざる・・・ at 22:14| Comment(0) | 創作、パクリ、盗み、取り込み大三元のスレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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