2012年06月05日

またまたまた(100乗)阿修羅に打てない。仕方がないので、ここに投稿したい文章を転載

 ついこの間まで、阿修羅原子板でトップだった下記の記事を、さんざん叩いて、ジェットコースターのようにランキングダウンさせました。ところが、またまた反論を載せることができず、放射脳に有利になっています。

 つづく

 

せっかく反論の文章を考えたので、ブログの記事にします。

 

《放射能》 レタス、カツオ、焼きいもからセシウム(東都生協) (本当の食品 放射能 汚染) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/294.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 31 日 

 http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/294.html

 

>>95

 5年経っても表層の5cmに97%とどまるというのが、日本ではあり得ないと素人の勘で思ったので、その表現になりました。

 日本はチェルノブイリの三倍の降水量ですので、ウェザリング効果は段違いだと思います。

 いわゆる「黒い粉」とか「黒い物質」と放射脳が大騒ぎしているのは、ウェザリングによる単なる濃縮作用では?

 南相馬の黒い粉に関する野尻先生の説明

 http://togetter.com/li/261478 

 いわゆるホットスポットも同じことを表しています。単なる濃縮であり、濃縮するということは、逆に拡散してし放射性物質が減った場所が他にはたくさんあるはずです。5年経っても平均して97%残るはずはないと私は確信しております。日本では、チェルノブイリとは違う移行率になると思いますよ。

 なお、耕作地については、ご指摘のように残留率は低いですよね。表層5cmに限定したら、もっともっと残留率が下がるのは間違いありません。福島は米どころなので、畑作地や牧草地が多いチェルノブイリよりもはるかに早くセシウムの数値は下がっていくでしょう。実際に、そのような実験結果を聞いています。阿修羅原子スレなどよりもはるかに高度で正しい議論がなされているブログ

「福島信夫山ネコの憂うつ」のコメント欄より

http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-88.html#cm

(引用開始)

 

田んぼの除せん

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120530/k10015469041000.html 

「小型農機具で効率よい除染可能に」 5月30日 5時50分 NHK 
放射性セシウムがたまった水田の土を小型の農機具でかき混ぜ、排水を繰り返したところ、80%近い効率で除染ができたとする実験結果を、福島県飯舘村の農家と研究者で作るグループがまとめました。

(中略)

「小型農機具で効率よい除染可能に」 5月30日 5時50分 NHK 

これに溝口さんは立ち会ってないとのこと、 
ふくしまの再生の会が行なっています。 

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.fukushima-saisei.jp/report201204.html&hl=ja&prmd=imvns&strip=1 

農地の除染方法には、 


表土のはぎ取り 
(固化剤を使った剥ぎ取りや凍土剥ぎ取り) 
反転耕(天地返し) 
代掻き 
などの方法があります。この中でわれわれが議論を重ねてきたのが「代掻き」による除染です。 

代掻きによって除染できるということを理解するには、土中に浸みこんだセシウムの状態について知る必要があります。 
セシウムは土壌の中の粘土成分に強く吸着しています。このため、土の中ではセシウムと粘土を一体と考えることができます。つまり土壌の中から粘土成分を分離して除去すればセシウムを除去することができるというわけです。 
代掻きは水をはった状態で土壌を激しく撹拌します。これによって土壌の粒が水の中に浮きますが、粒の大きな重いものから先に沈殿していきます。粘土成分は粒が小さいのでなかなか沈殿しません。したがって、まだ水が濁っている間に、この水を流し出せば粘土成分を除去することができます。あるいは、粘土が完全に沈殿するまで待って水を抜けば、表面にセシウムを含む粘土層を作ることもできます。 

しかし、代掻きには不安要素があります。 

以前に村内の農地の土壌サンプルを採取し放射能の深度分布を調査したというご報告をしました。この調査で、多くの農地では表面から5cmまでの深さにセシウムが集中しているということがわかりました。 

代掻きをするときには水をはって柔らかくした土の上でトラクターなどの重い農機を使うため、撹拌する深さが15cm〜20cmになってしまいます。つまり5cmの深さに集中しているセシウムを、より深い層にまで拡散させてしまう恐れがあるわけです。沈降速度の差で粘土を分離するとしても、100%分離できるわけではないでしょうから、どうしても深い層にセシウムが残ってしまうのではないかという危惧があります。 

この問題をめぐって、すでに何週間かの議論を重ねてきました。 

●そういう「手」があったか 

これが「田車」 
こちらはエンジン付き 
議論を重ねるうち、理想的なのは水をはったうえで表層の5cmの土壌のみを撹拌して洗い流してしまうということではないかということになってきました。しかし、問題はそれをどうやったら実現できるか、です。 
水の上に浮きながら地面をひっかくような機械を開発してはどうか、など、いろいろな案が出されてきました。 
そして、この日の議論で宗夫さんから画期的なアイデアが出されたのです。 

「田車を使ってみたらどうか」 

農業を知らない者が多いので、最初は「?」マークが宙に浮かんだ状態だったのですが、「田の草取りに使う」と聞いて、やっとわかりました。田圃の中を手押し車のように押して進む農機具でした。 
とりあえず、さっそくこれを試してみようということになり、その日の会議は終わりました。 

●すぐにやってみた 

田車戦隊 
ブラシ戦隊 
泥水が美しい 
線量を簡易計測 
再生の会のいいところは、専門家が各専門領域を横断し、さらにそこに地元の農民が加わって議論して知恵を出し合い、アイデアが浮かんだらすぐに試してみる、というところです。 
田車を使った除染は、翌日さっそく実験されました。 
宗夫さんの田圃の一部を5m×10m程度の大きさに区切って土手を作り実験田とします。 
まず最初に草を取り除きます。 
そこに水を引き入れ、だいたい5cmほどの深さに水をはります。 
ここでいよいよ田車の登場です。 
実は、最近では田車による田の草取りというのはあまり行われていないそうです。近所の菅野永徳さんがエンジン付きのものを持ってきてくれましたが、これも使っていなくて、すぐには動かせない状態でした。 
ところが宗夫さんの物置からは手動の田車が5台も出てきたのです。宗夫さんもエンジン付きのものも持っていたそうですが、そっちは捨ててしまい、手動のものだけはとってあったということでした。ラッキー! 

●かなり期待できる 

枯れ草を除去した後、例によってアナクールで土壌サンプルを採取し、その後水を引き込み田車を押し引きして土を撹拌しました。 
これはかなり楽しい作業。 
水の中に泥が煙のように気持ちよく舞い上がります。 
これを一面に一通りやったあと、水の注入を止め、テニスコートブラシで残った泥水を掃き出します。実はこのテニスコートブラシは、春の融解凍土掃出し作業に備えて調達していたもの。融解凍土掃出しは断念しましたが、思わぬところで役に立ちました。 
これを3回繰り返しました。そして水を掃き出すごとに測定器で放射線量を測定しました。その値は以下の通りです。 

1回目:1,200〜1,400cpm 
2回目:800〜900cpm 
3回目:500〜700cmp 
この値には、周辺からの放射線も含まれていますので、土壌からの放射線はもっと大きく下がっているのではないかと、かなり期待しています。3回の作業完了後にもアナクールで土壌サンプルを採取しましたので、正式の分析結果が出たらご報告します。 

http://www.facebook.com/FukushimaSaisei 

以上 

これは以前にも出ている結果ですが、土壌粒子が小さいほど、セシウム吸着率は多くなる。 撹拌することで、水に浮遊する粒子を作り出し、それを水とともに、排泄する。 

吸着の現状は強固です。土壌粒子から、セシウムを取り除くには、時間を要します。 

http://joint-lab.com/pg196.html 

 

(引用終了)

 このような研究が各地で行われているので、土壌の放射性物質も、農作物中の放射性物質も、両方ともどんどん減っていくのです。

 「米が本当にヤバいのは来年だ」http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/551.html

 などと妄言を吐く素人がいましたが、真っ赤な嘘です。そして本人はブログを削除しています。

 君達が妄信している情報なんて、そんなのばっかりですよ。

 さらに、水田は半年間水が張られていて、水による遮蔽効果が期待できます。また、福島は雪も比較的に多いので、雪による遮蔽効果もあります。

 ということで、貴殿が紹介したチェルノブイリの残留率をそのまま摘要することには異論があります(降水量が3倍で、水田が主で、セシウム対策を研究している日本ではもっと減ると予想)。しかし、客観的にみて、セシウム137の数値では、「移住の権利地区」に相当する可能性があるかもしれない点は、一時認めます。(でも後ほど反論します。)

 セシウムを吸着した粘土は、簡単にはセシウムを放しませんね。その結果、米への移行が妨げられ、食品からの内部被曝が抑えられます。粘土の存在によって、外部被曝と内部被曝の相関関係は崩れています。「粘土が日本を救った」と言う人もいます。

 ともかく、福島では除染が進められ、食品の暫定基準値設定による規制が適切に行われ、また市場経済が発達して、農産物の流通がさかんな点など、安心材料がたくさんあります。
 5年間放置され、汚染された食品で自給自足の状況であったチェルノブイリとは、大きく異なる点です。

 「浜通り」と私が打ったには、私のミスでした。汚染がより深刻な「中通り」について議論していましたね。すいませんでした。

 いろいろなスレで放射脳を叩き、その都度投稿が削除され、それを復元する手間などがあって、相手の投稿をなかなかじっくり読めないし、実際に反論しようとしても投稿拒否されることが度々なのです。貴殿が打つよりも、何倍も私は苦労しているのです。邪魔されなければ、もっと反論できますよ。その点ご理解ください。

 で、貴殿が紹介したこの資料ですが・・・

【資料】福島県中通り各地の放射能土壌汚染マップ 
besobernow-yuima.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

 「放射脳」のブログなので、高めに工作しているような気がします。ホットスポットの数値を載せたりとか・・・。

 公的なマップの方が正確だと思います。

 http://ramap.jaea.go.jp/map/map.html#

 上記で、「放射線量等分布マップ」を選択し、「 セシウム137の土壌濃度マップ」にチェックを入れると、データがでてきます。

確かに福島市にも、

「100k〜300k/m2」の地区はあるようです。でも、紹介されたブログよりは低いですね。やっぱりあちらはホットスポットでは?

このサイトで、5年度の2016年3月の時点で調べてみれば、私とあなたのどちらの予想が正しかったのかわかりますね。

>>69 さんが紹介した読売新聞のデータは、確かに体内に取り込んだ内部被曝量についての調査ですね。

 しかし、それを貴殿は内部被曝の経口摂取による食品の被曝量に換算し、「勝手に体重で割っています」が、その解釈が無茶苦茶です。詭弁もいいところです。生物学的半減期を無視した暴論ですよ。

 本当に科学者なのですか?化けの皮がはがれてません?

 ちなみに、福島県民でも、食品による内部被曝は40分の1ミリに過ぎないとのことです。

  いずれにしても、問題は空間線量の方です。暫定基準値設定によって食品からの内部被曝の影響は極めて低く、外部被曝の影響の方が大きいです。

 では、外部被曝について議論しましょう。

 

チェルノブイリの場合は、下記です。このような説明をしてくれる人が、「本物の科学者」だと私は思います。

 Cs137 555kBq/m2は、『5mSv/年』ではなく、『13.3mSv/年』

 http://d.hatena.ne.jp/buvery/touch/20111106/1321421982

 つまり移住勧奨地区?の最低値では、5年後にセシウム137の放射線量だけで13.3mSv/年 あったということです。

 貴殿が紹介している「300kBq/m2」でも、

 555:300=13.3:X  

  Xは約7.2mSv/年  0.83μSv/h となります。

 これはセシウム137のみの線量なので、実際の空間線量ははるかに高くなるはずです。半減期が約2年のセシウム134の方が頑張っており、加算されるからです。先ほど貴殿が紹介したマップの地区では、そんな空間線量なのですか?違うでしょ?やっぱり側溝のホットスポットでは?

 

 ということで、内部被曝でも外部被曝でも、福島がチェルノブイリ並みと主張する奴は、オール馬鹿ということになります。

 貴殿はそれほどの放射脳ではなさそうですが、貴殿が支持している菅谷松本市長に対する評価が、下記のブログで紹介されており、私はこの意見(「彼は気が触れている」)を全面的に支持します。長文ですので、引用は遠慮しますが、ぜひ読んでください。本文もコメント欄も。

 原発事故10年後のベラルーシと、今の福島を「比較」する松本市長って、気は確かか?

 http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-77.html#cm


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posted by 知られざる・・・ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能怖い怖い派へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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