田辺騎手のG1勝利を願って
1マルセリーナ頭
2着 14オールザットジャズ 12 ホエールキャプチャ
3着 同、4マイネイザベル 7アパパネ 8クイーンズバーン 11アプリコットフィズ
の3連単
<はずれ>
勝ったのは、惜敗続きだったホエールキャプチャーの方だった。最近G1を勝てていなかった横山典騎手がロスのない競馬をして完勝だった。
先週のNHKマイルカップでカレンブラックヒルが逃げてそのまま圧勝したように、前が割りととまらない馬場状態とみた。逃げるクィーズバーンのペースは速くなるはずがないので、直線ヨーイドンになると、後ろからでは届かないはず。マルセリーナは、後ろからの競馬をするタイプなので不利だが、田辺騎手はインをロスなく回る競馬が得意なので、何とか好騎乗するのではないかと読んだ。
マルセリーナは中段より後ろのインにつけて直線内ざしを狙ったが、3キャウワジャンヌが斜行を繰り返し、馬込みを抜けるのに窮屈になった。それでも3着までもってきたのはさすが。あの不利がなければ2着にはこれたか?
16ドナウブルーはうまく先行勢に加わり、2着を確保した。外枠から先行すると末脚が衰えるだろうと予想して、ヒモから外したが、ウィリアムズ騎手の好騎乗だった。
外人騎手は、常に積極的に勝ちにいく、大胆な競馬をする。田辺騎手にもそれを期待したのだが、テン乗りで遠慮をしたのだろうか?
人気の14オールザットジャズは、展開が向かずいいところがなかった。
阪神牝馬Sの斤量がジャズ54kg、マルセ56kgだったのが、今回は同じ55kgなので、マルセの方を上にとって正解。
中日スポーツ「人気馬の死角」より
「オールザットジャズ:この競争創設以来、過去6回の歴史で前走が福島牝馬Sだった馬は28頭もいるが、複勝圏に食い込んだのは09年ブラボーデイジーのみ。440kg未満の勝ち馬もおらず、輸送競馬3戦目で馬体重が減っていると、さらに黄色信号(実際は+0kgだった)」
1番人気アパパネは、牝馬の全盛期は過ぎたとみて、ヒモまでで正解。
穴馬狙いで
瞬発コースは走るマイネイサベル 10人気で6着
内田騎手のまさかの逃げ残り想定でクイーズバーン 9人気で7着
復調気配で、コースも合うはずの11アプリコットフィズは、6人気で18着と全然だめ。
ヒモには加えていなかったが、ハナ差4着に好走したキョウワジャンヌは、柏木集保氏の本命馬だった。
もし、こちらがマルセリーナに勝っていたら、3連単は36万馬券だった。それを狙えるような馬券の買い方をしたいものだ。
マルセリーナは、不利が多く、スムーズな競馬をしていない。まだまだ強くなりそう。
ホエールキャプチャーは、好きな馬でよく本命にしていたのに、今回は下にみて失敗。馬場状態からすれば、マルセリーナよりもホエールキャプチャーの方が先行タイプであっていた。惜敗していたこの馬が初のG1を制覇し、名手横山騎手の久しぶりのG1勝ちと、ドラマ性はこちらの方が上だった。
血統的には、3頭中2頭がディープ産駒であり、マイルは強い。瞬発コースの方が有利だろう。
このコース自体は、完全な瞬発コースだが、今回は平坦戦になってしまい、末脚自慢には全く不利だった。
勝ち馬ホエールキャプチャーは、長くいい脚を使えるタイプだが、一瞬の切れ味は今一歩。
<結果>
| 着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 推定 上り | 馬体重 | 調教師 | 単勝 人気 |
posted by 知られざる・・・ at 15:39|
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